Greco EG−420

’72高2の頃、二本目に買ったエレキ・ギター。
最初のファーストマンのセミアコが旧態依然としたエレキ・ギターだったのに比べ、
国産初のダブルコイル・ハムバッキング・マイクを搭載したこのギターは、
出力の大きさといい、歪み具合といい、地方都市のロック・キッズにとって、
「これぞ、ロック・ギター!」と思わせるのに充分なインパクトを持っていた。
成毛茂の「ギター・ロック・メソッド」なる教習用テープまで付属していた。

このギターのおかげ?というか、その後、ツェペリンとかクラプトンとか
ディープパープルなどのブリティシュ・ハード・ロックをやる羽目になったりもした。

ギターでのオーバー・ドライブを始めて体験させてくれたギターであった。
その後、友達のところへ遊びに行ったきり今はどうしているのやら・・・


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