| 「コマンドラインからこんばんは from C-まなか」 |
投稿日: 1月28日(水)00時09分47秒
昨年8月以来サボっていたこのコーナーですが、突然降って沸いて現れた「おもろい題材」をモチーフに限りなくリアルなフィクションで再開します。
テーマは…「再就職への道」。
不況の時代の1〜2月。技術職の47歳に果たして、「再就職への道」は開けるか!
●プー太C★まなか「再就職への道」…・
2004年1月24日。
勤続7年の会社を円盤(くるくる廻る複雑な理由故)退職。業種はデザイン屋さん。
職場のディスク周りは自宅の部屋同様、私物であふれかえっています。
ココで骨を埋める覚悟で持ち込んだ、ステレオコンポ・CD56枚・カセットデッキ・チューナー・LPレコード8枚・カセット数本・松本零士のコックピットシリーズ愛蔵版2巻・モデルアート4冊・宮崎駿のイラスト集・ビートルズ虎の巻・マックビギナー3冊・ガルル5冊・フィギア(モンスターズインクの車・キャラメルマン1号・サイボーグ009・スピットファイヤー)・クラプトンのポスター・作品ファイル…他に開かずのダンボールケース3個。
数年かけて持ち込んだ荷物を、わずか3時間程で車の荷台に積み込み、カギを返してハイ!さようなら。
翌25日。
職探しヘさておき、舞子の「居酒屋こずみっく」の「に〜やん・たるたる・サカチン」のライブへ。たるたるさん、ゴン&アイコさんにも久しぶりに逢えたので良かった。
26日はに〜やん宅でAV三昧。アダルト・ビデオじゃなく、オーディオ・ビジュアル…ニールヤング、クラプトン等のビデオ観賞…っていうか、ツッコミ大会で夕刻まで。
27日。
自宅にて心当たりの2〜3件に仕事の探りを電話にて…案の定、世の中不況。
気分を改め、サカチンさん所のフライヤーを仕上げる。既に仕上げていたのだが、改めてみると不完全なところが目につくので訂正。
メール添付にて送信。
日付が変わって、2004年1月28日。
あと11日で48歳、未だ職の充てなし…。
まぁ、なんとか成るでしょう。
It is irregular and next time is followed.…C★まなか
|
投稿日: 8月13日(水)20時24分06秒
★灘の生一本と明石焼きツアー(梅雨明けの日の二本立てツアー見聞録)其の七
コズミック感涙のラストライブ?
さすらうバンド「スリージーホース」は舞子坂シティーの駐車場に到着しました。
が、いつもがら空きの駐車場(20〜30台)が満車…!。
レンタルビデオ返却等のお客さんも居る様だがやはり、コズミックの車が半数以上あるようだ。
10分ほど待ってようやく2台分の空きができた。車を滑り込ませていると、何やら派手な「黄色い」車が…、SINさんのCOUPE「フィアット」ちゃんだ。
やたら、カッコイイ!
「四輪」の事はあまり詳しくないので、ど〜のこ〜のは分かりませんが、センスのイイヨーロッパ感覚のデザインとボディーの黄色が気に入ってます。
SINさんに「スペース空いてへんよ…。」って云うと、すかさず!
〈バゥーン!バゥーン!キュルキュルーキッキー!…バォーン…!!〉美人の「フィアット」ちゃんをアクセルターンさせて、駐車場から出ていった、何処へ…。
間もなく、SINさんが歩いて戻ってきて…「隣の喫茶店の駐車場に置いてきた。」
やたら、カッコイイ!
この間、に〜やんがX内を覗きに行ってくれた様で「立ち見の人が…まだ2バンドほど順番を待って…」
時計を見ると既に8時…、時間をつぶすのにSINさんがフィアットを置いた喫茶店へ行くことにしてステージが空く頃、ゴンさんに携帯を貰うことにした。
…9時過た。連絡も無い。
喫茶店も9時までと云われ、追い出されてしまった。
仕方なく駐車場に戻ると、階段からアイコさんが駆け上がってきた。
「ゴメンねー!待ってもらっても何時になるかわからへんから、お店に入ってて!」
楽器を降ろして、地下のコズミックに…。ドアを開けて入ると、あるバンドの演奏途中で客席は満席、後ろの方は立っている人もいる。
ので、後ろの方へカウンター内を抜けて行く。
ゴンさんも忙しそうだ。目が合うと会釈だけして調理室まで行く。トイレ付近は満員電車並の混雑で人が一杯。
飛び入りバンドの連れてきたお客さんが多いだろう、若い人が目立つ。外国人のひとも。
思えば5月か6月のTSNライブの時、アイコさんが居なくて「でけへん」っていうゴンさんに無理矢理「オムそばUFO」を作ってもらったのが、妙に印象に残ってる。
今、賑わっているコズミックが逆に異様に見えて、閑散とした店内にお客さんより演者の方が多くゴンさん、アイコさんと雑談しながらライブをしていた様な…に〜やんも一時、コズミックの集客アップのために知り合いの店に頼んで、チラシを貼らせてもらったりいろいろ考えていたのに。
そう思うと、スリージーより遙かに実力も集客力もあるバンドがこんなに沢山居たのに…、いざ無くなると聞き付けて、挙って飛び入りのステージに上がり、みんな口々に
「ここには、イイ思い出が…」、「こんないい店が無くなるなんて…」異口同音。
なんか、腹が立ってきた。
「無くならんように何でもっと…今までも今日みたいにお客一杯にしとかんかい!」
ボクも含めて身勝手なもんである。
ゴンさんが気を遣ってくれ、スリージーを割り込ませてくれた。急遽セッティングし、いざ、ステージに上がりポロで演ったアコ・スタイルで演りはじめたが、どうも感情が演奏に出ていたみたいで、後日BBSで指摘された…。
▼今日は、切れてもてドラムソロ初めへんか心配でした(^_^;)よく二日我慢できました。
ある意味、きっちし見抜かれていました。SINさんにである。
実際、この日に演ってたバンドはどれもこれも上手い奴ばかりで「ビツクリ」しました。最後に聴いたバラード演ったサックス付のバンドなんか、気がつけば客席みんな聞き入って静まり返ってましたからね。う〜ん、上手い奴ってコピー・オリジナル物問わず自己表現が豊かで感心させられました、サカチンさん所の2K3でも思ったけど…。
ゴンさん、アイコさんに挨拶して駐車場に戻ったのが11時過ぎた頃やったとおもいます。
楽器積んで、に〜やん・SINさんと別れのが11時30分位。
京都までは、来た逆順で帰る。
最後、ヤントが家に着いたのが2時過ぎだったと云うのは、翌日聞きました。
いや〜、ゴンさんの「オムそばUFO」もう一回食べたかったなァ。心残りやわ。
★灘の生一本と明石焼きツアー(梅雨明けの日の二本立てツアー見聞録)全巻終演。
|
投稿日: 8月12日(火)00時24分12秒
★灘の生一本と明石焼きツアー(梅雨明けの日の二本立てツアー見聞録)其の六
今夜はコズミックでラストライブだ。
という意気込みもそこそこに、夕方までテレビなどを見ながら「ダレー」と時間を過ごしていると、に〜やんが晩ご飯を食べに行こうという。…に〜やんのプラン2である。
土用の丑の日だから、アナゴ丼に明石焼き。ウナギやろ…、そうではない明石はタコとアナゴが名物だそうな。に〜やんの心使いである。
夕方になり、ビバリーヒルズの様な小高い山の上の「ペンションに〜やん」から車で駅前へ、に〜やん行きつけの「あなご専門店」はあいにく休業のようで、仕方なく他の店を探す。
とある店に入った。鮮魚を扱っている定食屋さんッて云う感じの店。で全員アナゴ丼をオーダー。
でかい丼にボリュームの少ないご飯にアナゴがちょこっと二切れ…。味はまあまあだが…、安い値段にボリュームのある大阪の丼を見慣れていると少々上品な内容である。しかし、この上品さがあとあと効いてくる。
名物のアナゴ…クリア。
つぎは、明石の「たこ焼き」だ。
先ほどに上品アナゴ丼屋さんから約50歩に位置する店。店頭はお持ち帰りようの窓があり、のれんをくぐると殺風景な店内にパイプいすに不揃いのテーブル。ここの「たこ焼き」は絶品だそうだ。やはり、美味いから売れるンだろう。テイクアウトも良く売れてる様だし、お客さんも良く入ってくる。
に〜やんがオーダーを通す。
「あっ、おねーちゃん。たこ焼き四つネ。Cまちゃんビール飲む?あっ飲む。おねーちゃんビールも…えっグラス?…そやね、四つ。」
ここでは、ひとり分を「一杯」っていって、まな板みたいなプレート上に「たこ焼き」が30個並んでいる。四つ、オーダーしたから…120個!。
120個が並ぶと壮観である。お出汁で食べるのでアッサリとして、これが美味い。うまい…が10個まで。お出汁を含んでいるのですぐにお腹がいっぱいに…15個が限度だ。先ほどのアナゴ丼がつくづく上品でよかったと思った。
結局、一杯分(約30個ほど)お持ち帰りにしてもらって、に〜やん嫁&娘さんのお土産に。
「ただいま」
おなか一杯で、に〜やん邸に帰ってきた。奥さんに「たこ焼きおいしかったから、お土産買ってきた…。」
…全員沈黙。(申し訳なかった)
そろそろ時間だし、コズミックへという事に。しかし今日はオープンステージなので行ってもすぐには始められるかどうか分からない。
に〜やんが電話でゴンさんに状況を問い合わせると…どうも店内は超満員だそうだ。立っている人もいるという…あのコズミックが!である。
この1日は旅行気分?でのんびりゆっくり過ごさせてもらい、プリーティーに〜やん嫁&娘さんありがとうございました。
「ペンションに〜やん」を後に、さすらいのバンド「スリージーホース」はコズミックへとりあえず向かう事にした。
と、まあに〜やんファンには堪えられない「プチ・プライベートに〜やん」のエピソードで終わってしまいましたが、感涙のコズミック編は次回(今度こそ)、
〜「灘の生一本と明石焼きツアー(梅雨明けの日の二本立てツアー見聞録)其の七」につづくー!
It is irregular and next time is followed.…C★まなか
|
投稿日: 8月12日(火)00時25分38秒
★灘の生一本と明石焼きツアー(梅雨明けの日の二本立てツアー見聞録)其の五
さいもんさんのレポートが面白くって…。(ずぅーっとサカチンさん所行っトました)
明石名物?アナゴ、たこ焼き…ペンション「に〜やん」?
「プロフェッショナルなお店」ポロドッグ灘店を出たのは…日付が変わるちょっと前。
楽器・機材をさっと片づけ…(いつもだと2tトレーラー分の機材なんですが)アコ・セットはやはり身軽。店長さんやファンの方々に挨拶を済ませ、秘密基地の入り口の様なトンネルに入り、阪神高速で…阪神高速?こんな山手に…そーです、7号北神戸線。
いつの間にこんなのが出来たのか…。に〜やんによると、こっちのルートがちーとばかし料金が安い・早い!そうな。
ちーとばかし料金が安い7号北神戸線を西へ、深夜なのでがら空き。いたって快適な、ちーとばかし早い!7号北神戸線である。
30分も走るとそこに着いた。に〜やん亭(いや変換ミス)邸である。
深夜なのでご近所迷惑にならないように、しゃべり声も動作も「コソコソ…。」深夜の闇夜に蠢くおやじ4つの影。いたって怪しいコソ泥の様にコソコソっと玄関から邸内へ。
リビングに入ると、酒盛りの用意がしてあって…これから酒池肉林?のプチ打ち上げの始まりだァ〜。今回この「梅雨明けの日の二本立てツアー」のもう一つの目的はこれ、酒池肉林。っと云っても酒池肉林のごとく音楽やニールヤングについて語り尽くそう!…日頃、お互い遠距離でゆっくり話す時間も無いのでゆっくり酒でも飲みながら…に〜やんのプランである。
男4人のリビングは、さながらむさ苦しい大学生の下宿部屋と化してしまい、その熱い語りは夜明けまで続いたのは云うまでもありません。
その日、に〜やんだけ仕事があるのに…。
YOKO・やんと・C★まなか3人は清々しい「午後」に目覚め、既に一仕事終えて帰宅してる
に〜やんの手による遅すぎるブレックファーストを…。
ガーリックパスタ、クロワッサン、サラダ、ポテトそれにフルーツ。夜は気がつかなかったが、快適リビングの出窓から見ると眼の前は池。
レースのカーテンに柔らかい日差し、に〜やん嫁&娘さんのプリーティーな笑顔のフォトスタンド越しに見える水面、リッチな遅い朝食後のブラックコーヒー…。
ペンション「に〜やん」である。
|
投稿日: 7月30日(水)23時06分51秒
★灘の生一本と明石焼きツアー(梅雨明けの日の二本立てツアー見聞録)其の四
究極の自己満足…!
こ〜でなくっちゃっ、アマチュアは。
ライブハウスや人前で演奏する理由は…、自己で満足する部分を他の人にも認めてもらう。
まず第一に自分自身が「楽しむ事」。次にお客さん、次にお店。
…ですが、どうせ演(や)るんやったら、観てもらってる人も自分と同じ「楽しさレベル」になってもらう。楽しんでいる自分を観てもらって、楽しんでもらう。…これ、最高。
しか〜し、プロフェッショナルはちがいます。
まずお客さん、たとえ自分が楽しくなくても、まずお客さん。同等にお店。同等に自分。
全てを満たす。のがプロ…でも最近は、どの世界(業界)にも、そんなプロフェッショナルが居なくなったような気がしますが。(個人見解)
ポロドッグ灘店は演奏スタイル(演目内容・音量・演者数)にこそ制限はありますが、チャージ・ノルマ無し、フード以外のドリンクはOK!おまけにギャラまでもらえちゃう・
今時、こんな「プロフェッショナル」なお店はそーあらへんでしょう。ッヨ!太っ腹ァ灘店さん。
自己陶酔で自分も満足、お客さんも大満足?(だった筈)、お店もホクホク(だった筈)!のアコ・ライブが終わったのが23時頃?でしたかね。
熱狂的なに〜やんファン倶楽部会員の方々、「サカ・SIN・パー・ボビ・まつ」さん達には、「すきま風」が聴けなくて〈シオシオのパー:ブースカ〉やったかも知れませんが、ある意味?満足して頂けたと思っとります。
ココで!いきいなりィ〜
〈VOICE!〉BBSぅ〜お客様の声!コーナー!(時系列順掲載抜粋紹介)
▼ボビーさん/投稿日:7月27日(日)15時26分22秒
渋い〜!!
アコ・ライブ、聴き応えがあり、『ライク・ア・ハリケーン』はどんな感じ…??と始めは不思議に思っていましたが、聴いてみるとこれがまたいいんですよねぇ…。心地よく、うっとりと聴き入ってしまいました。でも、きっと演奏してらっしゃるメンバーの方々(特にC−まなかさん…!?)は物足りないんでしょうね…?
これからも、是非、2パターンでお願いしますね!!
▼まつりさん/投稿日:7月27日(日)23時07分04秒
ハーベストムーンよかったです!
アコースティックはかなり抑え目にされておられましたが、その分じわっと聴き入りました。
それとに〜やんさんのMC!
▼SINさん/投稿日:7月28日(月)01時28分44秒
スリージーの皆様お疲れ!
YOKOさんのスライドもフレーズが決まりつつあるようで…決まってないて?ただ、に〜やんは寝不足により声が出にくかったですね〜。C-まちゃんのカウガール・イン・ザ・サンドのフレーズが一番カッコよかったですね。ヤントさんは、どっしりとしたプレイでしたよ〜。正直、もっと聴きたかったよ、いやほんま!!
▼Munch さん/投稿日:7月28日(月)11時35分59秒
Poloでは大変楽しませていただき有難うございました。初めて拝見した「に〜やんソロ」と、今回のバンド。バンドの皆様には若干キャパ等でご辛抱されたかとは思いますがすばらしいアンサンブルでした。次の機会も楽しみにしています。
▼サカチンさん/投稿日:7月28日(月)16時36分29秒
二〜ヤ〜ン
アコライブ、よかったですよ。みなさんが仰ってるように「どんなんかなぁ?」って思ってたんだけど、よかったです。Cまちゃん、今度は暴れます?
以上、紙面上の都合で一部分?の方の声を、「ほぼ」原文紹介しましたが、今回のスリージー・パーティーにご参加していただき誠に有難うございました。次回のパーティーにも是非!
結局ポロ編だけで終わってしまいました。
クライマックスのコズミック編は次回!…って云うことで、乞うご期待!
〜「灘の生一本と明石焼きツアー(梅雨明けの日の二本立てツアー見聞録)其の五」につづくー!
It is irregular and next time is followed.…C★まなか
|
投稿日: 7月29日(火)22時43分30秒
★灘の生一本と明石焼きツアー(梅雨明けの日の二本立てツアー見聞録)其の三
結局、に〜やんが近くまで向かえに来てくれて、誘導してもらう。
灘ポロドッグに到着…'60〜'70テイストのBarである。とーぜん「灘の生一本」は置いていない。
楽器搬入。
今回は、タイトルどおりのアコースティックなのでギター機材が少なく、に〜やん・ヤント・YOKOさん口々に「楽やな、楽やね!」。ボクは普段と同じでスネアーとスティックだけで、シンバルが無いくらいかな。
店に入るとカウンターとテーブル席の構成で約30人で満席のキャパ。この店、に〜やんは以前から「に〜やんアコ・ライブ」と称して数回演奏しているので、お客さんの中にもなじみの人がいる様で、なれた感じ。どうもボクの中には〈神戸=おしゃれ〉という既成概念があって、全国同じ筈の国土交通省の進入禁止標識でさえ「おしゃれ」に見えてしまう…いたって単純なんである。
おしゃれな神戸にある「灘ポロドッグ」。当然ボクの中では「おしゃれな店」なのである。
外観は、店内がよく見えるガラス張りなので、かっこよく演奏している自分の姿を客観的に外から見てみたいと思った…超〜ナルシスト。
後で分かった事なんですが、その時既にボビーさん&まつりさん、Munchさんがいらっしゃってた様で、みなさん熱狂的な?に〜やんファンだと後日知りました。
特に、サカチンさんBBSでの「ボビーさん」は承知していましたが、まさかスリージーのライブに…という意外性と、まして名前から女性だとは思いもよらなかったのです。おどろきました…認識不足な事で大変失礼しました。
この頃SIN(理事長)さんが来てくれて…いつもの美人なフィアットちゃんで来てくれたんやろなー…思っている所に、入って来たのがサカチン(会長)さん…なんと、美人連れ…名前は「パープー」ちゃん。(今、スリージーBBSで確認)
!!!えっ。美女軍団(ボビー・まつり・パープーちゃん達)のに〜やんファン!…この時、サカチンさんってに〜やんの事をよく読んでると「確信」しました。
時間も押していたので、セッティングも済ませるとそのまま開演ということに。
演目はMunchさんが「polo/bbs」詳細に書いて下さっているので、みなさん是非アクセスして見て頂きたい。綿密ですよ。頭が下がります。
▼http://8529.teacup.com/nada_polo/bbs
内容に関しては、ひいき目でみなさんが「よかった!」って云ってくださいましたが…。ボクなんかアコースティックを意識して、スネアーだけではじめたもんだから…これが地獄の始まり。
スネアーとワイヤーブラシでリズムを表現するには「難い!」。苦痛だった。で、もって演奏に余裕がない。…いや、聴きに来て下さった人には申し訳無かったですが、難しかったです。
でも、1曲目の(1.Comes A Time [Comes A Time:10/1978]Munchさんデータ転記)だけで、その後は、持ち前の「血液型おー」をフルに発揮!途中無いことに、メンバー紹介なんかあって、美女軍団(ボビー・まつり・パープーちゃん達)の黄色い声援でパワー(ワルのり)アップ!エンディング辺りは自分の演奏に酔ってしまっている自分自身に…ステキ!
その時!鋭い洞察力のSINさんが、そのヒートアップ&ハイテンションでオマケに自己陶酔しているマヌケドラマーを、どう捉えてたかは…
次回、コズミック編で!
〜「灘の生一本と明石焼きツアー(梅雨明けの日の二本立てツアー見聞録)其の四」につづくー!
It is irregular and next time is followed.…C★まなか
|
投稿日: 7月28日(月)23時40分34秒
★灘の生一本と明石焼きツアー(梅雨明けの日の二本立てツアー見聞録)其の二
神戸線を摩耶で降りる。
ポロの場所に関しては、
▼ヤ「この辺は、仕事で来て知ってるしHPでアクセス確認してきた!」と、自信たっぷしである。略図も書き移している。
▼C「…?」
▼Y「…」
ヨンサン(43号線)を横切り2号線を直進。すぐに左折。
…しばらく直進。どこがどうやらさっぱりわからん…神戸のこの辺は全然知らん。
▼ヤ「たしか…この先の…道路沿いに…。看板見えへんけェ〜C-まなか」カッチン★カッチン★!路肩に止め。
▼C「中華…屋さん・コンビニ、あるけど…ポロ…見えへん…な。ちょっと見てくる!」ガチャ★!降りて2〜300m歩いて見るけど…見当たらん。歩きながら、に〜やんに「即」ケータイ。
▼C「ピロピロ…あっ!に〜やん?近くまで来てるンやけど…ポロどこ?」
▼に「あ…そ・こ・(プツ!)・なだ…$*(プツッ!)見え#%やろ?JR灘駅…る…高架…たん?」
▼C「えっ!JR灘駅?・山手、高架直進すぐ左?」皆目、さっぱりわからん。車に戻り…「ヤント!なんかJR灘駅いうてるけど?」
▼ヤ「灘駅ィ!おっかしなぁ。阪急王子動物園…駅の…この辺…の筈やネンけど…JR灘駅?」
▼Y「…」
▼C「地図、アクセス確認したんやろ?」
▼ヤ「ポロのHPの地図…エエ加減に載せとんな…に〜やんどういうとった?」
▼C「JR灘駅の高架まっすぐ行ってすぐ左…?やったかな大体」
▼Y「…」
▼ヤ「灘駅ってどっちや?」
▼C「あっ。あの高架…JRちゃう?せやから…たぶん?戻ったらエエんちゃう?」
▼ヤ「こっちか?」
エエ加減な2人が交差点を左折しようとして戻りかけると…
▼Y「土地勘のあるヤントがに〜やんと話しして位置確認したら?」
…「ずば!」っと入った。
空いた、トワイライトの快適阪神高速を迅速な移動?で早くに現地到着しているにも関わらず、大阪管区気象台より曖昧で詰めの甘い2人がグルグルしたおかげでポロ到着は、やっぱし…20:30。「時間どおり」やと思った。
〜一気に2本立て!続きは、後日。
「灘の生一本と明石焼きツアー(梅雨明けの日の二本立てツアー見聞録)其の三」につづく…
It is irregular and next time is followed.…C★まなか
|
投稿日: 7月28日(月)23時36分05秒
★灘の生一本と明石焼きツアー(梅雨明けの日の二本立てツアー見聞録)其の一
「本日(7月26日)、近畿地方の梅雨が明けた…模様です。」
「模様」等という大阪管区気象台の曖昧&弱腰な発表があったその日は、スリージーホースにとって初・尚かつ怖いモノ知らず&大胆素敵な、そんでもって二日連続の「2本だてアコースティック・ライブ・ツアー」の日。
またその日は「おかん」の百箇日でもあった。(実母満74歳/平成15年4月26日没)
午後、お坊さんが来られ百箇日法要と同時におかんの白木の位牌のお正念を抜いて頂き、新たな「おかん」の位牌と三十数回忌の「おとん」の位牌とを2個一にした「夫婦位牌」なるものに、ありがたくお正念を入れて直して頂いきました。これで2人は極楽浄土で仲良く一緒に…・と、都合良く納得。終わったのが16時。
そんな情事いや逆、事情あったので、当初からヤントの車でYOKOさん共々で17:00に家まで向かえに来てもらう段取りに。で、来たのが18:00過ぎ。聞けば、出がけにヤントが歯医者に行き奥歯一本抜いて…。「はっ歯医者ぁ〜!」ウ〜ッ今からうちの家出て、20:00スタートライブに間に合う?神戸「灘の生一本」のある?灘ポロドッグまで直線距離で約40km。道程で70km、すんなり行って1時間ちょい。土曜日とはいえ、夕刻の大阪市内の通過を考えると…、1時間半〜2時間半。着いたら「20:30」やでェ…。
っと、いそいで早速、でっぱつ!(出発)
まず、まっすぐ南下して生駒山を越えず手前の第二阪奈一分インターを目指す。とはいえ、スッ飛ばす訳でもなく、三人とも差し迫った緊迫感なんかも無い。「遅れても、なんとかしよるやろ。に〜やんが…」遅刻の概念、ないのんかい?だ〜れのライブやネン!…のんきに自問自答する内にヤントの車は、早くもなが〜い生駒トンネルを抜け既に大阪側。阪神高速東大阪線の「水走(みずはい)」辺り。@いう間だった。
西に向かって走っているのと時間的にも日没「後」で、まして梅雨明けというのも相まって空は、それはそれは綺麗な夕焼き…入力ミスではなく、以前うちの子が2〜3歳の頃「夕焼け」と言えず、「夕焼き〜夕焼き〜ィ」とおいしそうに言ったのが印象的で以来「夕焼き」になっている。ヤントは仕事柄、同時刻のこの阪神高速東大阪線を仕事帰りに走ってるのが好きらしい。訳は「シルエットになった都会と夕焼けのコントラストがええ!トワイライトや!」…柄におおてへん…ぞ!と、思いつつ…。
環状線も@いう間に通過、続く神戸線もガラガラ状態。
▼ヤ「らくしょうやんけ〜!着いたら飯やなっ、腹減った」
▼C「神戸線どこで降りるン?ポロの場所、分かる?」
▼Y「…」
Y=YOKOさんはココまででも終始無言。至って寡黙な人である。いつぞやも聞いとらんのかと、ヤントと2人くだらない話しをしていると、鋭いつっこみを「ずば!」っと入れる…2人のくだらない会話、全部聞いているのである。
〜続きは、「灘の生一本と明石焼きツアー(梅雨明けの日の二本立てツアー見聞録j其の二」につづく…
It is irregular and next time is followed.…C★まなか
|
投稿日: 6月 2日(月)23時57分01秒
★チャットは愛のアラシ!
チャット・ハミングスと云う店は「バー」なんですが、マスターが音楽好きと云うこともあってライブハウス同様、ステージあり(狭いが)アンプ・ドラム・ピアノなどが一通り揃ってるのである。
でも、ライブハウスではなく、あくまで「バー」なのである…。
ココが重要なポイント。他の「箱」同様、ライブハウス仕立てシステムの最終目的は演者についてくるお客の「飲んだり喰ったり」がその日の売上となる事。の筈が、どっこいチャットは「チャッとちがう」。(炸裂…!)
まず、システムと書いたがチケットもなけりゃー、チャージもない。ましてや、開演時間と云う観念もない。
店の開店は20:00オープン。通常20:00オープンなら開演は、20:30スタートだが、どっこいチャットは「チャッとちがう」。(炸裂…2!)
開演は、店にお客が集まり次第(そこそこの人数でOK!)で、これが22:00以降位。ちなみに今回は22:30位だった。
お客は、店の常連さんが数人。しかし!この数人の常連さんが曲者だった。
マスターが音楽好きだけあってお客の音楽レベルも高い。その筈…ミュージシャン崩れやギター教室(ロック)の先生・某インディーズ出の人気メジャーグループのパーカッションだったりする。
こういうお客にはまず、こちらが意識してしまう…お客は「プロ」だ!と。マスターと云えば、お客が楽しむ以上に自分が楽しんでいるのである、アマチュアバンドを「肴」に客と一杯飲んでる。
こうなると、店の採算は度返。果ては、演者と客の関係もなくなり「プロのお客」が素人のステージに乱入してくるのである。
そして、打ち合わせもなく自然に演奏が始まる…「like
a hurricane」である。あり合わせの楽器とメンバーで、あり合わせの曲をさらりとやる。
これがまたかっこよく演奏しちゃう。原曲、オリジナルがどうだじゃなく、その場の雰囲気で曲の感じが出来上がる…実にグッドなセンスでまとまり仕上がる。
マスターが歌いお客が演奏し、酒を飲む。この時点ではもう商売そっちのけの趣味の世界。
ただの音楽好きの酒飲みおっさんである。でも、最近では少なくなった様に思える店の一つだと思う。以前はこういう人がいっぱい居たような気がする。
まさに、’70を感じさせる「チャット・ハミングス」はスリージーホースにはぴったり?の店である。時代遅れとかじゃなくて、そのスタイルは懐かしい本物のロックだ!音楽に対する愛情も本物だ!
この愛のアラシが吹き荒れている「バー」でスリージーホースが熱い演奏を終えたのは、26:00を回っていました。
マスターの「今度いつやってくれる…?」の問いに、
「…」。即答出来ないメンバー達であった。
It is irregular and next time is followed.…C★まなか
|
投稿日: 3月24日(月)22時35分20秒
★世の中、平和が一番…!
つい先日の事ですが、約30年ぶりで中学校の同窓会なる物がありまして…いや、最初は同窓会などと言うほど大層な物じゃ無かったのですが、普段決して連絡の無い「池田」くんから電話があり、「でや!久しぶりに4〜5人集まるから一杯飲めへんか〜」…最初は気乗りもしなかったので断っていたのですが、あれやこれや話しているうちに気持ちは一気に当時に…懐かしさのあまり出向くことにしたんですが。次の日、別の同窓生の「浅井」くんから電話があり、聞くと「結局、50人くらい集まったから料亭で同窓会になってもたわ!会費12,000円ネ!」…大層な事に。
当日、変更になったその料亭(っと言っても、よくある田舎のお座敷付き仕出し弁当屋さん)に行くと大体全員が揃っていて、見わたすと「おっさん&おばちゃん一色」の世界…部屋を間違えたのかと一瞬思ったが、「そうかぁ、世間の47〜8歳ってこんなのか…」いや、改めて自分の「歳」を認識!破れたGパン・ネルシャツにフリース(全部ユニクロ)、おまけにロン毛に顔一面髭面なんてボク一人で、みんな一応に立派なお父さん、お母さん、自営業、管理職、社長さん風の格好。いいえェ!決して自分が格好悪いだなんてと思ったワケじゃぁ無いんですが、あワりにそのギャップについ…まあ、気を取り直して入り口に居た会計の「杉島」さん(旧姓)に会費払って、席順を決めるくじ(のこりは2枚だけ)を引くと…8番。そこは、松井さん、山際さん(共に旧姓)の間。座ると、案の定開口一番、両側から「仕事はなにしとるん?」「芸術家?…結婚しとるんか?」ビールなどを注ぎまくられ、質問責め。やはり、ボクの風貌は片田舎の47〜8歳のおっちゃんにはあてはまらない様でした。ましてや、「今バンドやってるゥ!」とか「ニールヤングでライブ…」とか言ってもチンプンカンプン…!
とはいえ、時間が経つにつれみんなも一気に30年前の世界にタ〜イムッ!ストリップ!(ちゃうちゃう!脱いでどーすんねん)スリップ!
さっきまで、おっちゃんやおばちゃんやった顔がみんな当時の30年前の顔になって見えたのはボクだけや無かったやろね。一人一人の笑っている顔を見て、こいつはどんな恋愛して、どんな嫁さんもらったんやろ?この子の今一番の楽しみはなんやろ?
…この30年間、自分の思いの通りに歩めた奴もいたかも知れへんが、それなりに悲しい事や苦しい辛い事も有った筈。心の痛みの大きさは個人差で大小あるでしょうが、痛いものは痛い。おもろいことも、これまた同じ。
世の中には、死ななくていい時に死んでしまう人が、「今」いるんですよね…。
席向に座っている、当時カワイくて好きやった子の顔をボォーっと見ながら、昨日のイラク空爆の映像を思い出していました。
小泉さーん!日本にも、炭疽菌(いや、天然痘菌でも十分!)ばらまかれるぞー!
ウ〜ウ〜ッ! No more 〜! No more 〜!〈ダダダダーッ!〉
♪How many rods must a man walk doun …
It is irregular and next time is followed.…C★まなか
|
投稿日: 3月 7日(金)20時16分16秒
★ごめんなさい!
え〜っと。
今回は謝罪から始まりましたて、最初に白状しておきます。
独り言を、誰に聞いてもらうでもなく、はじめましたこのコーナータイトルのネーミングの事なのですが…
実はパクってました!
もともとは、ホンマモンがちゃんとあって、それは「栗コーダーカルテット
」というリコーダー(小学校の時のたて笛)中心で活動されているグループがありまして、メンバーは栗原正己、川口義之、近藤研二、関島岳郎(敬称略)の4人編成のグループ。
この「栗コーダーカルテット 」の名前、直接ご存じの方は少ないと思いますが、CM用の作曲や演奏であちこちのTVチャンネルから毎日の様に聞こえています。(CMでは、以前のキリン一番搾り(中山美穂)や他のCM多数、アニメサントラでは、キョロちゃん・あずまんが大王など)CMでリコーダーの曲は、大抵この「栗Q(クリキュー)
」の演奏だす。
この「栗Q 」のサイト(http://www.kuricorder.com/)に「栗楽屋」と銘打って、各メンバーさんの個人コーナーがあって、その中の「関島岳郎さん」のコーナータイトル「コマンドラインからこんにちは
from 関島岳郎」をちょっと変えて(ほとんどそのまんまで)使用させて頂いたワケでして、いや別にばれて苦情が来た!とか、良心の呵責に耐えかねて…とかじゃ無くて、この本家「関島さん」のことを少々。
関島さんは「栗コーダーカルテット 」で、低音楽器(バンドで云うベース)担当。リコーダーには、ピッコロ・ソプラノからバスまで幾種類も有るんですが、関島さんは「グレート・バス・リコーダー」って云う全長2m程で、丸太棒みたいな太い(実際のフォルムは芸術品)たて笛の親分みたいなやつを、その他曲のアレンジによって管楽器のテューバやトランペットなど…、まさに管(くだ)もんのマルチプレーヤーの人です。
その管もんプレイヤーとして、他のバンド(複数)でも精力的に活動。その一つに、ホーンだけのグループ「THE
THRILL」にもテューバで在籍(http://www.linkclub.or.jp/~yukarie/)。この「THE THRILL」メジャーな所では、「ポルノグラフティー」のバックで、年末の某紅白にも〈祝〉(ご本人談)出場。
いつものライブ演奏時よりもテレビ的に一回り程ドでかいテューバで、これまたテレビ的にステップなんか踏み、動きのあるプレーをされてました。
この関島さんは実に穏和で物静&控えめな人。事実「栗コーダーカルテット
」ファンの人には女性が多く(東京のライブでは満席状態…うらやましい!)、関島ファンにも美人が多い様です。
関西にあまり来ない「栗Q」が近々、神戸でライブやるみたいなので(一昨年はビッグ・アップルでしたが)機会があれば一度「栗Q」ライブを(関島さんは他バンドでのゲスト参加ライブが京都・大阪でも有)是非聴いてみてください。
また「栗Q」とはジャンルもほど遠いスリージーホースの70’アメリカンロック!ライブにも足を運んでいただければ幸いです。スリージーホースの嘶きはおやじを共感させ…!ウ〜ン、どうせやったらやっぱり可愛い子と共感したい!なぁ、に〜やん?。
この言葉、〈♪JNFイェ〜イ!♪〉でスリージーライブは始まります。
It is irregular and next time is followed.…C★まなか
|
投稿日: 2月 3日(月)20時28分50秒
・鬼ィ〜は外!福ゥ〜は内!
世間では、あっちこっちで豆をまいている様子。
ご多分にもれず、我が家でも今頃は…。鬼役はいつもボク。誰が決める出もなく自然に配役は決まるのです。「おとーさん、おにぃ〜・」子供は無邪気に決めつけているし、嫁さんは別な意味での「夫は鬼」。日頃の家族に対する〈よいしょ!〉もどこえやら!
子供の小さい頃はまだしも(現在小4・2の男子)となると、そろそろ悪態もつきだす年齢。このまますんなり家に帰って、子供のテンションに合わせるほどの精神力はありません!かといって、寄り道する様なおねーちゃん・とこがあるわけでもなく…
ネガポジライブを終えて余韻に浸っている今、ふと現実に戻ると…家族の冷たい視線が。どこでも同じだと思いますが、家庭でのおとーさんの存在価値なんか嫁さん次第。夫の楽しい世界に自分が入っていないと(または入れない状況だと)分かるとそれはもう絵に描いたように冷たい物です。とーぶん嫁に気を遣う日々とあいなります。トホホ…!
スリージーは、すでに次のライブに向けてスタートしています。おじさんバンドは現実の逃避行をしているワケではありません(堅く言い聞かせています、自分に)。ニールヤングの持っている価値観を、スリージー・ホースのライブで感じてもらいましょう。に〜やんのギターの一音にそれを見出すことができます。YOKOさんの切るリフに、ヤントのベース・ボクのたたくタイコに…スリージー・ホースはそれを知っています。
まっ、最近書いてなかった書き込みでもしてから帰えろーっと思って書いてしまいました。
■スペースシャトル「コロンビア」クルー7名のご冥福をお祈りします■
|
投稿日: 1月17日(金)19時04分49秒
★走行距離は営業車並ぃ〜!
に〜やん、ぼくの場合単純に通勤乗りが主体で〈自宅〜会社32km×2〉×〈月平均25日×12〉=19,200km、あとプラスアルファーで大雑把に年間約20,000km前後になります。
悲しいかな、これ全て舗装路ばっかり走っているので、ここ10年「ビタミンD(ダート)」不足。オフロード(未舗装路)が通勤圏内には皆無(あっても工事区間のアスファルトのめっくた所)なので年間100mも走ってません。
に〜やんとはバイク繋がりにもなりますが、ボクは近頃ゼ〜ンゼ〜ン流行らない昔気質のオフローダーです。
タイヤ交換ですが、今時のオフ車はチューブレスも有りますがボクのは依然チューブタイヤなので、タイヤのみ交換します。幅30cmのタイヤレバー2本で交換するんですが、コツと体力(近頃減退気味)が必要、パンク修理・タイヤ交換はオフローダー必修です。
に〜やんのハーレーと一度ツーリングしたいものです。
この時期やから、アメリカンとトレールで「厳冬の異種格闘雪中ツーリング」なんておもしろかも。ラジカセと熱燗機能付きのワンカップもってニールヤングを聴く!ええロケーション知ってます…けどォ?
|
投稿日: 1月15日(水)18時28分50秒
ど〜も、2回目です。
この連休、年に一度のバイクのタイヤ交換をやりました。
前後2本一度にヤッタので…二日おいた翌々日に全身筋肉痛が…イタタ。
年はとりたくないもンです。
It is irregular and next time is followed.…C★まなか
|
投稿日: 1月11日(土)15時19分19秒
ど〜も。
スリージーのドラムやってる〈C−まなか〉です。
管理者に〜やんに無断で新コーナーを勝手に始めま〜す。
とりあえず、「コマンドラインからこんばんは
from C-まなか」てなコーナータイトルで、このBBSで独断と偏見をもってちょいと他愛もない独り言を…。
最近、知り合の北川さんにもらった「PC-MAC7100」に、電気屋さんの店頭でカワイイおねーさん・に強引に渡された(強引に貰いに行ったと云う証言もあり!)「YAHOO!のBB-PHON無料キャンペーン」とかを使って自宅で「全部貰いもんで済ましたインターネット」を始めたワケで。
これがまた、それなりにおもしろくって、年末に「某紅白歌合戦」を見ながらスリージーの年賀作って、に〜やんにメールしたり、HPでピチピチ〈えっち〉ギャル・の出てくるサイトを検索&閲覧(こっそり)など、ちょっと遅い「我が家のIT革命」となりました。
メールソフトは、YAHOOのインターネットメール。これがまったあなた、使いづらい代物で、会社で使い慣れてる「OUTLOOK」を使えンもんかなぁ〜と、某バンドのベーシスト、キツネうどんと紀州産の梅干し・井川遙・優香好きのヤントに聞いてみると「アカウントをさわれば使える」と、宣う。
[夜、電話で画面を見ながらやり取りし、聞いたとおり設定して、「OUTLOOK」を立ち上げて受信ボタンを押すと…ほ〜!行けた行けた!メール受信に成功。自己分析では、基本的に典型的うれしがりのミーハー!早速、ヤントにメールして、返事を強要!これまたちゃんと受信。と、云うわけでめでたく祝「OUTLOOK」の接続と相成りました。
さてはと、自宅PCの環境も一気に飛躍的向上したし、ネガポジライブの後にあるJFN’03のフライヤーでもチマチマと作って、に〜やんにまたアップしても〜らおッと。
It is irregular and next time is followed.…C★まなか
※この書き込みに対する苦情は〈C-まなか〉まで!
|